サイトマップ

**（独立したページ）**
ページの色指定の変え方	薄い色の背景に濃い色の文字では目が疲れる、見づらい、黒背景に白文字の方が目が疲れず見やすい、とおっしゃる方も多いです。その場合の次善の策として。このHP独自の方法、ブラウザの設定を変える、パソコン全体の設定を変える。

**はじめに**
更新履歴	読んで字の如く。（＾＾；）
サイトマップ	読んで字の如く。（＾＾；；　このページです。
軽量サイトマップ	携帯、PHS、ポケットボードなどからご覧の方用の軽い目次です。
ごあいさつと覚え書き	自己紹介、このHPを作った動機（サワリ）、その他。　このHPを作った動機の根本部分はむしろ、　下記の『占いに入る前に』四部作にあります。
リンクについて	ここのHPにリンクして下さる場合は、是非お読み下さい。

**占いに入る前に　（重要）**
占いとの付き合い方	占いは、「予言」というより「警報」でしょう。ノストラダムスの意義、複数の可能性。運命とは、先天的性質や環境など「自分以外によるもの」と「自分の意志」との複合結果です。しかし現実には、どちらか片方しか考えない人が多いです。
占いの種類	古今東西のほとんどの占いは、先天運を占う命（めい）、タイミングで占う卜（ぼく）、主に姿形で占う相（そう）　の三種類に大別できます。占いは、まず命（めい）を知る所から始めるのが理想です。
「吉」と「凶」の概念	吉と凶の概念は、非常に流動的かつ個人差の大きいものです。「そもそも自分自身にとっての吉凶とは何か」「その占い師や占い本の考える吉凶とは何か」占いで吉凶を求める前に、まずそれらを見極める必要があります。
占い師のフィルターを通した解釈	占いの原義に、占い師が独自のフィルター（バイアス）をかけたため、解釈が歪められている事が多々あります。占い結果vs自分の直感、過去の占いの弊害。

**西洋占星術　（前半）**
西洋占星術＝基本の考え方	手法が多様化細分化されている占星術にも、基本はあります。占いに必要な個人データ、その人のキャラを決定する三要素（太陽・月・アセンダント）
惑星（planet）	「惑星が、人間の意識のどの部分に対応してるか」　の解説です。占いで使われるのは、太陽、月、　水星、金星、火星、　木星、土星、小惑星キロン、天王星、海王星、冥王星　などです。各惑星に対応するもの一覧（星座・神・パワーストーンなど）
惑星以外の重要なポイント	現実の星ではない天文学上のポイントも、占いには使われます。ホロスコープの骨組みを決める４つの点、アセンダント、ディセンダント、 MC、 IC。前世や今世を表すドラゴンヘッド～ドラゴンテイル。
室（ハウス）	「その人の意識の各部分が向かう方向」を示すのが、室です。第１室、２室、３室、　第４室、５室、６室、第７室、８室、９室、　第10室、 11室、 12室　の説明。ホロスコープに室を割り当てる室の分割法（プラシーダス法など）
座相（aspect）	惑星間の角度を調べると、解釈は飛躍的に深まります。吉座相と凶座相の考え方、木星の座相、オーブ（誤差の許容度）、座相の種類、三つ以上の惑星で作られるグループアスペクト（グランドクロスなど）

**西洋占星術　（後半）**
出生時間が解らない時	出生時間を知る方法、占いを使って推測する方法・概略、各上昇宮の解説（源氏名Ｋバージョン）。四柱推命や紫微斗数しびとすうなど、出生時間を必要とする他の占いにもどうぞ。
出生時間の推測法	占いの知識が不要な方法、西洋占星術の知識を用いる方法、紫微斗数の知識を用いる方法。出生時間を必要とする他の占いにもどうぞ。
ホロスコープを入手したい時	入手方法、自分で作る時に必要な書籍　天文暦、室項表。付記として　サマータイムとは、サマータイム日本の場合、時刻のそばの略号、日付表記の注意。
ホロスコープの作り方	ホロスコープの計算方法は一般に難しいと言われてますが、基本となる公式をいくつか覚えれば、意外に簡単なものです。このページでは正式な方法を書きましたが、簡略な作り方もあります。ご自分で、要る要素要らない要素を選択してお読み下さい。
太陽のある星座	星座の境目となる日にちは、本によって違いがあるものです。該当する日に生まれた方は、ご自分の星座を是非ご確認下さい。 1950年～2009年の、各星座の境目（太陽の星座移動）の日時分。 1948～59年、 1960～79年、 1980～99年、 2000～19年、 2020～39年。他に、星座の境目にあたる月日、星座の平均期間。
木星～冥王星のある星座	個々人を越えた、その世代共通の性質に影響を与えるのが、木星・土星・天王星・海王星・冥王星　これらの惑星です。時代背景にも影響を与えます。 1920年～2049年、各惑星がどの星座にあるか。 1920年代（20～29）、 1930年代、 1940年代、 1950年代、 1960年代、 1970年代、 1980年代、 1990年代。 2000年代、 2010年代、 2020年代、 2030年代、 2040年代。

**四柱推命**
四柱推命＝基本の考え方	四柱推命では、その断片だけを取り上げて一つの新しい占いとされている事も、判断要素の一部分だけを取り上げて、それが四柱推命の全てであるかのように語られる事も多いです。しかし、基本中の基本となる考え方は、日本国内の専門書ではむしろ軽んじられています。
命式の作り方	四柱推命で占いをして行く上で大元となるのは、生まれた年月日時から求めた八つの文字の集まりです。それを、命式（めいしき）と呼びます。年柱と月柱（の求め方） 1930～49年、 1950～69年、 1970～89年、 1990～2009年、 2010～2029年。日柱と時柱（の求め方）。
天中殺、大殺界など	空亡（くうぼう）という、四柱推命の一部分だけを用いた占いである事、「絶対的な凶」を設定している事など、疑問も多いです。空亡の解説、補足・動物占いについて。

**タロット**
展開法（画像版）（spread）	カードを開いて並べる方法（展開法・スプレッド）には、色んな説・色んな方法があります。どの説を選んでも、またはご自分で新たに作ってもよいでしょう。カード配置を絵ではなく文章で説明した展開法（テキスト版）も併設しました。
「縁起の悪いカード」について	恐がられている４枚のカード、その本来の意味について。 _塔_、吊られた男、悪魔、死神。しかしこれらには、膠着した状況を打開する意味もあります。

**よくある疑問**
疑問＝占い関連	よくある疑問の内、特に占いに関したもの。　現在のラインナップは占いと人の死期。
疑問＝宗教その他	よくある疑問の内、占い関連以外のもの。　現在のラインナップはパワーストーン、厄年とは、お墓の立て直し、水子供養。

**私論＝占いに関して**
占い師の現実	私の出会ったまたはお客さんから聞いた、問題のある占い師のパターン。むしろ占い師の本来の仕事は、別の可能性を提示する事でしょう。
プロになるためには	プロの占い師になるための現実的（就職情報誌的）な方法は、これからいくらでも見つかるでしょう。　ここではむしろ、プロになるための基本的な発想の方を中心に書きました。その基本的発想に狂いがあるために、方向を間違い、挫折する占い師も少なくありません。

**資料室**
主な惑星/星座 /座相の記号	西洋占星術で使われる記号です。　これらを覚えると、専門書を読む時や記録をする時に大変便利です。このHPで少しでも記号に慣れ親しんで行って下されば、と思います。
全市町村の時差/経度/緯度	西洋占星術・四柱推命・紫微斗数など、出生時間を用いる占いには必須です。国内全都道府県の全市町村の役場所在地の時差と経度緯度です。役場から離れた岬や島も、可能な限り載せました。お急ぎの方は、前説ページの全国主要都市の表をお使い下さい。

**本業と関係ないページ**
超基本・ HTMLファイルの作り方	HP(ホームページ)は本来、作り方も簡単で、個人の知的活動を大いに助けてくれるものです。なのに、昨今の見た目重視のHPの台頭により、『HPは大変難しいもの』という誤解も根強く存在します。自分のパソコンの中だけで使う1ページだけのHP、まずはここから始めます。ご自分でHPを作る予定のない方も、是非ご覧下さい。最も最低限のHTMLファイル作り、タイトルなど、中身、色調別・色見本、 (軽量＆白背景版、軽量＆黒背景版)、 3D色見本、十進数対応・色見本 (付録・十六進数⇔十進数・換算早見表)、名前で分類した色見本。

目次に戻る